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ラッフルズ、お前もか・・・

梅雨の中休み?!

真夏の気まぐれな雨?!

どちらの表現が正しいのでしょうか?むむっ。

こんな日には、超スタンダードカクテル

「シンガポールスリング」

*注 スリリングと言ってしまうと、シンガポールの方々に「治安は良いですよ」と言われてしまうので注意しましょう。

先日、ラッフルズにて(このカクテル発祥のホテル)飲まれたお客様より「舌が覚えている間に飲ませて!」とリクエストをいただきました。

実はこのカクテル「世界基準」ではありません。創案時は、数多くの材料が使われておりました(この処方は今でもなおラッフルズオリジナルレシピとして、バーテンダー達に受け継がれています)が、ロンドンにて、簡素化されたレシピが考案され、現在の世界でのレシピはこのタイプが多いと思われます。

勿論当店でも、こだわりなく双方のレシピともご提供させていただいております。

が、ふぁ!ほへ?!

お客様。一口飲まれて一言。

「似てる似てない以前に、全然違う飲み物ですよ」

だって・・・・ラッフルズオリジナルレシピだし・・・・・・

だって・・・・間違いない筈だし・・・・・

だって・・・・かつお風味の○ダシ・・・・・・

とにかく、全く違う様です。お客様曰く、それはおそらく気候のせいで、向こうで飲んだ物は日本では美味しく感じられず、今飲んだのは美味しいけど現地では絶対飲みたくない。とか。

なっ慰めになってませんが・・・・。

気になっておりましたので、ラッフルズの「シンガポールスリングの素」を入手。

美味しいかろうが不味かろうが、限りなく近い商品を作り出しますので、しばしお待ちくださいませ。

それでも出来なかったら?

現地に行くしかないですかねえ? うふっ。

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コメント

ギャハハ! 修行(修業?)しなさい。その前にランチのデザート使ってピニャコラーダもどきを完成させて。って…明日から美味しんぼツアーで当分留守でした。

投稿: 雑葉 | 2007年6月18日 (月) 17時14分

ラッフルズでそのシンガポール・スリングを頂いた事があります。

1) 同じ様に某溝の口のBarで頂きましたが、ラッフルズのそれとは味が違いました(ちなみにLong Barではなく、中庭のテラス席で頂く)

2) バドワイザーがそうである(と思っている)様に、現地の気候が日本とは違うので含んだ感じも違う。(ハワイで飲むバドワイザーが旨く感じた事に例をとる)

と理論付けたい所ですが、Wikiで検索してみると

ドライジン 45 ml
チェリーブランデー 15 ml
レモンジュース 20 ml
砂糖 1 tsp
ソーダ水
マラスキーノ・チェリーを飾る

上記が最初に作られたオリジナルに近いもので、
現在のラッフルズのそれは、

ドライジン(ビーフィーターのもの) 30 ml
チェリーブランデー(ヒーリングチェリー)15ml
パイナップルジュース 120 ml
ライムジュース 15 ml
コアントロー(ホワイトキュラソー) 7.5 ml
ベネディクティン 7.5 ml
グレナデン・シロップ 10 ml
アンゴスチュラ・ビターズ 1 Dash
飾り - パイナップルのスライスにチェリーを竹のピンで刺し、オリジナルグラスのふちに飾る。

となっており、トロピカルカクテルに近いものとなっている。

ああ、確かにパイナップルがグラスにふちに飾ってあったし、パイナップル味が濃かった気がする。

というわけで、Wiki論に一票です。下のレシピなら、味が合っているかもしれません。

投稿: MOET | 2007年6月19日 (火) 18時27分

くやしいので(?)、更に調べました。

どうも、ラッフルズでは、例のあれを使って、
ジョー(?)ではなく、シェイクで出しているらしい。

ロングバーでも、カウンターに座ると、「シンガポール・スリング?」と最初に聞くらしい。

あまりに味気ないので、味のあるシンガポール・スリングを激しく希望。

以上で終結。

投稿: MOET | 2007年6月20日 (水) 18時28分

MOET様
ありがとうございまう

お疲れ様でした。

投稿: フルーツウォッカソーダ | 2007年6月21日 (木) 15時07分

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