フリスコへの想い
大好きな街
「サンフランシスコ」
ひょんなことから「フライドチキン」を食べに行った事を思い出しました
そうだ!アレを作ろう!
「アレ」とは・・・・・・・・・・・・・
お店のスタッフが、「オーダーは?フライドチキンだね?フライドチキンでしょ?」
小心者の私が、「はい。観光にきました。私はフライドチキンが食べたいです。どうぞ宜しくお願いします。」
お店のスタッフが、「イモ?パスタ?それともコールスロー?」
小心者の私が、「はい。カプチーノをひとつお願いいたします」
こんなやりとりだったと記憶しております
次のスタッフの質問は、きっと映画「ブルースブラザーズ」の「アレサ・フランクリン」の如く「もも肉かい?胸肉かい?」
かと思いきや、すっと立ち去りました
(ちぇっ!部位の選択は出来ないのかあ)
カプチーノではなく「バドワイザー」を飲まされながら待っておりますと・・・・
来ました来ました・・・・・ん!?・・・・おおお!!なるほど!
部位は選べない筈です
手羽も胸もササミももも肉もボンジりもヤゲン軟骨も全て入っております
入っておりますってか、つまりこんな感じ
半身のフライドチキンでした
今日は、こんなワイルドなフライドチキンをオステリア風にアレンジして提供いたします
ちなみに、その店では横にコールスローとポテト(両方添えるのに何故聞く?)ミネストローネとビスケット・・・・・・くう~ロックなひと皿だぜ!
そう言えば「スターシップ」が言ってましたね
「シスコはロックシティー」だって・・・・・・
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